銀の海金の大地


氷室冴子が渾身の力で放つ
古事記に題材をとった壮大なファンタジー


銀の海金の大地

氷室冴子/集英社コバルト文庫/イラスト:飯田晴子
1巻発行年月 :1992年03月/ISBNコード :4-08-611615-4/ページ・サイズ :249P/15cm/販売価格 : 457円 (税抜)
2巻発行年月 :1992年08月/ISBNコード :4-08-611664-2/ページ・サイズ :242P/15cm/販売価格 : 457円 (税抜)
3巻発行年月 :1992年11月/ISBNコード :4-08-611693-6/ページ・サイズ :242P/15cm/販売価格 : 457円 (税抜)
4巻発行年月 :1993年03月/ISBNコード :4-08-611729-0/ページ・サイズ :241P/15cm/販売価格 : 457円 (税抜)
5巻発行年月 :1993年08月/ISBNコード :4-08-611765-7/ページ・サイズ :203P/15cm/販売価格 : 419円 (税抜)
6巻発行年月 :1993年10月/ISBNコード :4-08-611781-9/ページ・サイズ :222P/15cm/販売価格 : 429円 (税抜)
7巻発行年月 :1994年02月/ISBNコード :4-08-611817-3/ページ・サイズ :239P/15cm/販売価格 : 457円 (税抜)
8巻発行年月 :1994年08月/ISBNコード :4-08-611877-7/ページ・サイズ :251P/15cm/販売価格 : 438円 (税抜)
9巻発行年月 :1995年01月/ISBNコード :4-08-614027-6/ページ・サイズ :246P/15cm/販売価格 : 400円 (税抜)
10巻発行年月 :1995年05月/ISBNコード :4-08-614068-3/ページ・サイズ :253P/15cm/販売価格 : 438円 (税抜)
11巻発行年月 :1996年01月/ISBNコード :4-08-614148-5/ページ・サイズ :274P/15cm/販売価格 : 476円 (税抜)
あらすじ:(マウスでドラッグして文字を選択してご覧下さい) 『同族がほしい・・・・。
真秀の中にその願いが生じたのは、いつのことだったか。 真秀の育った息長(おきなが)は真秀の国ではなかった。 神々の愛児(まな)である母、御影(みかげ)と 兄、真澄の生活を 支えながら、たった一人でもいいから自分の存在を 認めてくれる一族があればと願っていた。
そんなある日、美知主(みちのうし)に呼びつけられた真秀は、 丹波で偶然にも自らに関わりのあるという佐保の一族の名を聞く。
』(一巻の初めのあらすじ。)

銀金関連


銀の海金の大地イラスト集


銀のあめ、金のむち
雑誌コバルトに飯田晴子さんが連載されていた、銀金の
パロディ漫画です。全6回(1年)で終了したようです。
銀金本編連載まで続けるのかと思っていたのに・・・・
本編再開のめどが立たないということなのか?それとも単に
初めから1年の連載だったのか・・。気になるところ。


福武書店「カルディ」創刊号
金銀との運命の出会いインタビュー。


☆ここから先、ネタバレゾーン☆
ネ  未
タ  読
バ  の
レ  方
あ  侵
り  入
ま  禁
す  止











人物相関図


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