いっぱしの女


現代をたくましく生きる女性たちへの応援歌


いっぱしの女

氷室冴子/筑摩書房
  • 単行本版 販売価格: \1,165/発行年月:1992年05月/ISBN:4-480-81308-X /サイズ:20cm222P
  • 文庫版 販売価格:\408/発行年月:1995年09月/ISBN:4-480-03081-6 /サイズ:文庫15cm206P
ジャンル:エッセイ
あらすじ(マウスでドラッグして文字を選択してご覧下さい) 『 「あたしもいっぱしの女なんだから、しっかりしなきゃ」。男友だちの言葉になるほどと思い、事あるたびにこう呟くことを処世術にしてきた。女の友情のすばらしさとはかなさ、男からの心ない一言、親のすさまじい結婚攻勢…次々におそいかかる日常の様々を、素直に、鋭く、そして圧倒的にたくましく書き上げられた、胸のすくエッセイ集。高泉淳子さん(遊・機械全自動シアター)との対談付き。』 (紹介文を引用)
備考:どちらも絶版です。





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